僕の日々を染めた人

確かに、さすがにやばいかも。


猫3匹になっちゃうよなぁ。


「うーん…………どーしよっか」


「返してらっしゃい!!」


えぇーっと強く反論しようとしたけど、


花ちゃんはめちゃくちゃ涙目だった。


「………………花ちゃん??」


「う、うちだって引き取れるなら引き取りたいわよぉ。で、でも、3匹目は、さ、さすがに旦那さん怒るし、だから〜………………」


「は、花ちゃん、わかったから、泣かないで。」


俺は、突然泣き出した花ちゃんにごめんねっめ謝って、子猫を葵と返しに行くことにした。


「ごめんね。子猫ちゃん。」