気がつけば貴方に....。

今日の授業が終わり、約束通り私と由香里はデート中


「華奈さ〜」

「最近なんかあったでしょ」



席についた途端、由香里からの質問
私にとっては今、一番されたくない質問だ



「別に」

「何もないけど...」



私はいつものトーンで返した。



「じゃあ、その目の下にある泣いたような跡は私の見間違い?」


「!?」


「やっぱり何かあったんでしょ!!」


「まぁ...ね」