気がつけば貴方に....。

「華奈のお母さん優しそうだな」


「あんなの仮の姿ですよ」


「そうか?」


こんなどうでもいい話をしている場合じゃない。

どうやって先輩を部屋から出すか考えなきゃ。
と、そこに...

\\コンコン//

「華奈〜」

「お母さん、ちょっと買い出し言ってくるわね」


「分かった」


「ガチャ」とドアの閉まる音が聞こえた。

やっと邪魔物が消えた

まあ、もう一人邪魔物はいるけどね....。


「なんか言ったか?」


「いえ、何も」


危ない危ない。先輩に聞こえるとこだった。


「先輩」

「家に来ても何も無いですよ」

「用が無いなら帰ってもらえます?」


「じゃあ、お前で楽しませろよ」


この言葉と同時に先輩は私をベットに押し倒した。