好きだったよ。



「本当…?」


「あぁ!
その方が…楽しいかな…」


んん?

待って。


「酷いよー!
みんな私でおもしろがるなんて…」


落ち込んでいると、


「優菜ちゃんはそのままでいいって言うのは本心だよ
とてもいい子だしね
悪い所なんて無いからね」


やはり啓くんがこの場を鎮めてしまった。


「…啓ちゃん歳誤魔化してるんじゃない?
何だかおじさんみたぁ~い」


「げっ!?
夏音ちゃん…おじさんは失礼でしょ~?
せめて大学生のお兄さんっとかにしてよ!」


大学生のお兄さん…か…

確かに啓くんは颯斗さんと言う事が似てる気がする…