私は乙川に入部当初、なめられていた時期があって、その時の生意気さに腹が立ち、物理的に説教をした結果。
強い者が上に立つような、カースト階級が乙川の中にできあがったらしく、私はそこのトップに君臨してしまった。
「ちゃんとヒビちゃん!!
若松さんと天ちゃんとの差がひどすぎるでしょー!!」
「ちゃんと俺にも挨拶するようになったんだな、乙川」
「・・・・うす」
乙川も若松をスルーして、雪村の話しに相づちをうった。
本当いい子になったなー、しつけをすればどんな犬でも素直ないい子になる的なやつだ。
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