「天海。 先日の礼だ。本当に助かった」 そう言ってミカちゃんは天ちゃんに封筒を渡した。 天ちゃんはそれをぎこちなく受け取り、開けた。その中を見て、天ちゃんは驚愕した。 「バカっ!! 私が貸したのは千円じゃなかったか?! こんなに受け取れねーよ!!」 そう言ってミカちゃんに封筒を突き返す天ちゃん。一体何があったんだ? あれ?ちょっと待てよ?