しかし、すぐに新道は顔を赤いのを隠すように、貸してあげたタオルで顔を隠した。 こいつ・・・結構可愛いとこあるじゃん。 近くにある時計塔を見ると、もうすぐで電車が発車する時間だった。 「それじゃあ、俺はそろそろ行く。 絶対にこの礼は返すからな。絶対に絶対だ」 「んなもんいいって〜。 それにもう迷子になるなよ」 「むっ・・・・それは・・・。 地図さえあればわかるんだが・・・」