「だから、約束して」
「い、嫌だ!!!」
天ちゃんは叫び、オレをもう一度殴りかかろうとしてきた。
その手を上から押さえつけ、冷たい床に押し付けた。
「何で?
オレは天ちゃんに、もっとも良い選択をさせてあげてるのに」
「嫌だ〜・・・・」
天ちゃんは目を強くつぶり、首を横に振り続けた。
本当、天ちゃんはあの野郎に洗脳されてるようだね。
「ねえ天ちゃん。
キスしたりとか、裸を触りあったりしたことある?」
天ちゃんは片目をうっすらと開け、オレを見た。
「は、はあ?
そんなこと、あるわけ・・・」
その顔は赤く染まり、声は恥ずかしまざりで震えていた。
