最高にめんどくさいイケメンに愛されている女の子








了承していないのに、勝手に所有権を握られて、好意をおしつけられ、将来を無理やり約束させる生き物だと思っていた。




それでも、女性といることが楽しいという連中の意味がわからなかった。




女性といるより、バレーをしている方が圧倒的に楽しい。




それ以外の時間は休息や、学生の本業ともいえる勉学に当てていた。




正直、女性と話していることが時間の無駄だと思えた。




何度か女性から告白をうけたことはあるが、ほとんどの女性は俺の顔や家柄にしか興味がなく、俺自身を見て告白してくる者は片手で数えられる程度しかいなかった。




中等部時代の頃、告白してきた女性で