あ、やばい。なんかものすごくドキドキしてるんだけど・・・。 でも、何だろう。 この気持ち、よく友達が言ってたことと似てる・・・。 あたたかいのに、すごく辛い。 なんだったっけ・・・?え・・・と・・・。 ああこれだ、『恋』だ。 そう理解した途端、顔がぼっと熱くなった。 私は今にも湯気が出るのではと思うぐらい火照った顔を、新道に気づかれないようにと下を向いた。 なんで今気づいちゃったんだろ・・・・。