2人が会えることを願いながら、私は若松を探しに行こうとしたが、どうやらそんなことは、する必要がなかったらしい。 女の子が数人、真ん中に愛想よく笑いながら、女の子と話しをしている若松を見つけた。 どうせ若松は、オマケでついて来たのだから、置いていってもいいか。 私は見なかったことにして、新たな店を探しに行った。 だが、目ざとい若松は私を見つけたらしく、女の子に手を振りながら私のところにかけてきた。