最高にめんどくさいイケメンに愛されている女の子






男は出場してくださいよ〜、とぐいぐいと詰め寄ってくる。




まあ、すごい賞品がでるというのなら、出てもいいかな?





そう思って、いいですよと返事をしようとすると




「はじめさんをナンパするとは、なんて不埒な野郎ですかー!!!」




「みのり!?」





いきなりみのりが横から私と男の間に割り込み、男を睨みつけた。




男も急なことに驚いたが、すぐにまるで舐め回すようにみのりを上から下まで見回した。