莉桜side いつものように自分の座席に座る。 『はぁ〜』とおもわず 溜め息がもれる_ なんと!この間の席替えで類斗の隣になってしまったのです! 良かったのか、 よくなかったのか、 『あぁ〜 わからん!』 『どうしよ〜』