神様と俺と青春と…

その様子を大和と香織は目撃する



大「まさかのパンティを選びにいくだと?」ニヤッ




大和が顎に手を当てニヤリとしだす




香「な、な、な、なんかおかしくない!!?なんでいきなりランジェリーショップ!?え、つまり本当に付き合ってるの!?え?え???」



香織がパニクりはじめる



大「その線が一番濃厚ですなぁ…。ホームズさん。」



大和がワトソンのモノマネをしながら香織と話す



香「んーーー!!私たちもいくわよ!」



大「ほへ?」




大和の腕をつかみ香織がランジェリーショップへ向かう




大「あぁ。女子に引っ張られパンティを買い行く日がくるなんて…。幸せな日だなぁ…」




勇気とは違い抵抗無しで大和と香織はランジェリーショップにはいった