しかし、肩に触れた瞬間、勇気は体中に燃えるような痛みを伴った
勇「がっ!ぐぁぁぁああああ!!!!」
ア「勇気様!守さんから手を離してください!!」
アイリがなんとか勇気に近づき手を離させる
しかし、勇気はあまりの痛みに気絶してしまった
山「だめじゃーん、アイリ。護衛ならしっかり守らないとー!」ニヤニヤ
山センは、憎らしい顔で言う
ア「守さんが力を勇気様にも流したから!!!………ん??」
アイリが何かを思い出したように、首をひねる
ア「どうして、勇気様は守さんが力を出してるときに何も感じずに近づけたんでしょう?」
山「あー、簡単簡単!勇気の父親は、あの俺の大親友だからね!そいつの、力を受け継いでるんじゃないのかな?つまり、感じないというより、気にならないが正解なのかな?」
アイリは、ポカンと口を開く
ア「守さんって、友達いたんですね!」
山「お前の気になったところそこかよ!!というか、いるよ!!お前最近、神様への態度おかしくない!?一応おれ、神様だよ!!?たしかに、神様の名前で呼ぶなっていったけどさぁ!!!」
山センが泣きながらアイリにつかみかかる
ア「あ、勇気さん、起きたみたいですよ!」
山「ガン無視かこのやろう!」
勇「がっ!ぐぁぁぁああああ!!!!」
ア「勇気様!守さんから手を離してください!!」
アイリがなんとか勇気に近づき手を離させる
しかし、勇気はあまりの痛みに気絶してしまった
山「だめじゃーん、アイリ。護衛ならしっかり守らないとー!」ニヤニヤ
山センは、憎らしい顔で言う
ア「守さんが力を勇気様にも流したから!!!………ん??」
アイリが何かを思い出したように、首をひねる
ア「どうして、勇気様は守さんが力を出してるときに何も感じずに近づけたんでしょう?」
山「あー、簡単簡単!勇気の父親は、あの俺の大親友だからね!そいつの、力を受け継いでるんじゃないのかな?つまり、感じないというより、気にならないが正解なのかな?」
アイリは、ポカンと口を開く
ア「守さんって、友達いたんですね!」
山「お前の気になったところそこかよ!!というか、いるよ!!お前最近、神様への態度おかしくない!?一応おれ、神様だよ!!?たしかに、神様の名前で呼ぶなっていったけどさぁ!!!」
山センが泣きながらアイリにつかみかかる
ア「あ、勇気さん、起きたみたいですよ!」
山「ガン無視かこのやろう!」
