神様と俺と青春と…

そして、案内をし終える


山「ま、こんなとこです!」 


オ「はいっ!ありがとうございます!あの…、今日、この後のご予定とかは…。」



オケアノスは恐る恐る山センに、尋ねる




山「いや、無いけど…」



オ「今日きたばかりなので、この辺わからないので案内してくれませんか??」ウルウル



山「いや、めんど…」



オケアノスが涙目でたのんでくる

さすがに山センはめんどうとは言えなかった



山「わ、わかった。わかったから泣かないでくれ!」



オケアノスは、パァっと笑顔になる



オ「ありがとうございます!!」



こうして、夕方学校周りを回ることになった