葵「離れねぇ俺はお前に惚れた何があっても離さねぇよ」


冬「嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ」


葵「嘘じゃねぇ
信じてみろよ、
俺はお前に命を懸けてやる
泣きたい時は俺の胸を貸してやる
嬉しい時は一緒に喜んで
十分な程の愛をお前にくれてやる」