「よし、愛羅と京弥、また食料調達してきてくれ」 「はーい」 愛羅は気持ち良い返事をし 京弥はさっさと着替えて山を出る準備をしていた 「にいちゃん待ってよ」 「早くしねーと置いてくぞ」 京弥と愛羅は山を出た 突然のことだった