私のヒーロー

私はその時が
楽しければいいと思って過ごしている。


自分のやりたい事をやって
好きなように生きたい。


まぁ……。
そんな事は無理だって
分かっているけどさ……。




「じゃあ今日は帰っていいぞ」



そう言って
優しく笑う松本先生。


私はモヤモヤした
気持ちのまま職員室を後にした。