アイツだけだった。
俺の作ったキャラに
媚びることなく
普通に接してくれたのは……。
俺の外見じゃなくて
内面を見てくれたのは……。
闇炎(なかま)にしか
見せれなかった本性を
アイツには見せたかった。
俺の本性を知って欲しかった。
その上で……
一緒にいたかったんだ……。
今まで出会ってきた奴の中で
初めて俺が愛した女は……。
亜樹……
お前だけなんだよ。
「……だったら傷つけるな。
アイツを……泣かせるな」
浅木の目が俺の目を貫く。
「アイツは俺の親友だ。
親友の泣いてる顔はもう見たくない」
「親友って……。
お前アイツが好きなんじゃ……」
俺がそう言えば
浅木は哀しそうに笑った。
「っふ……。
仲間の女を好きになる訳ないだろ?
友達として……
親友としての“好き”だ」
浅木……お前……。
自分がどんな顔してるか分かってるか?
泣きそうな面してんの気付いてるのかよ。
俺の作ったキャラに
媚びることなく
普通に接してくれたのは……。
俺の外見じゃなくて
内面を見てくれたのは……。
闇炎(なかま)にしか
見せれなかった本性を
アイツには見せたかった。
俺の本性を知って欲しかった。
その上で……
一緒にいたかったんだ……。
今まで出会ってきた奴の中で
初めて俺が愛した女は……。
亜樹……
お前だけなんだよ。
「……だったら傷つけるな。
アイツを……泣かせるな」
浅木の目が俺の目を貫く。
「アイツは俺の親友だ。
親友の泣いてる顔はもう見たくない」
「親友って……。
お前アイツが好きなんじゃ……」
俺がそう言えば
浅木は哀しそうに笑った。
「っふ……。
仲間の女を好きになる訳ないだろ?
友達として……
親友としての“好き”だ」
浅木……お前……。
自分がどんな顔してるか分かってるか?
泣きそうな面してんの気付いてるのかよ。

