私のヒーロー

「もう来てたのかよ」

「稜也、亮祐、雅人おはよ~」



倉庫に着けば
幹部3人が既に来ていた。




「稜也が

『姫条と亜樹を
2人にしておくのは危ない』

って言うから早く来たんだよ」

「原田……。
俺はそんな事は言っていない」




亮祐と稜也が
なんか言い合ってるし……。


稜也が闇炎に
入って幹部になって……。


稜也は少しずつ
また人を信用するようになった。


特に亮祐の事は
かなり信頼していると思う。


こうやって言い合えるのも
仲が良いって証拠だもんね!




「ってか危ないってなんだよ!?」

「だからそんな事は言っていない」



今度は優輝と稜也が喧嘩してるし。



それよりも……。



「翔は?」



幹部でいないのは翔だけだ……。