私のヒーロー

「亜樹さん!
おかえりなさーい!」

「ただいまー!!」



倉庫に入れば
闇炎の皆が迎えてくれる。


明日から夏休みって事もあり
みんなのテンションが
いつもより高い気がした。



「あれ?
優輝さんと稜也さんは?」

「あー置いてきた!」

「へ!?」



ビックリする仲間に
私は1人笑いながら幹部の部屋に向かう。


後ろから

『亜樹さん絶対2人に怒鳴られるよな……』

って物騒な言葉が聞こえたけど……。
聞こえなかった事にしよう!!



そう思いながら
幹部の部屋の扉を開ける。