私、高校2年生佐藤くれあは真夏の空の下大好きな我が子を亡くしました。







体からの関係から始まり、軽い気持ちで中出しをし、未来など考えず今がよければいいと甘い考えのわたし達、命の重さになにもきづけていない私達に命の重さを教えてくれたのは、2ヶ月になった小さな小さな命でした。