夢を見た



遥と私が普通に学校に通って


授業を受けて、課題の量の多さに焦っている。


些細なことで喧嘩して、言い合って笑いあう



そんな夢のような夢。






朝、枕が冷たく濡れているのに気づかない振りをした。