乃花娜.side


忠「わりーわりークラスの女子が立ち聞きしてたってよ」


「それって大丈夫なの!?」


忠「大丈夫だ」



忠隆は優しいから女子が付きやすいのね




忠「ひ~めちゃん」




でましたっ
デレ隆くん(*≧∀≦*)


私はこっちのほーが好き




「なにー?たーくん」


忠「今日の卵焼きは自分で作ったん?」


「そーだよんっ内緒でつくっててん」


忠「(パクッ うんま~」


「ほんと!?塩 入れすぎかなと思ってんけど…」


忠「全然だよ?めっちゃ美味しい(*´ω`*)」


「ほんと?よかったぁ~。また何か作ってくるね」


忠「うん~次は俺も一緒にな(//∇//)」


「はーい(*^.^*)またお家に呼ぶよ」


忠「そんなっこんな小汚ない俺が国王の家に入るなんて…」


「小汚ないくない!!!!心は真っ透明のガラスだよぉ」


忠「俺んちに来いよ」



あ…ツン隆くんに切り替わりだぁ~