授業が終わり、職員室に行った百花を待つために渡り廊下で空を眺めていると
近づいてくる足音が聞こえる。
「なに見てるの」
振り返ると翔先輩が近づいてきていた。
『あ、雪降りそうだなぁって。』
翔「雪、好きなの?」
『はい。寒いのは嫌いだけど。』
翔「そっか。」
会話もせずに二人で空を眺めていた。
バタバタと駆け寄ってくる足音に横目で音のする方向に視線を向けると、
少し怒っている雅紀が近づいてきていた。
雅紀「奈々美!あ、翔先輩。ちわっす。
じゃなくて奈々美週番でしょ?手伝ってよ〜。」
私の腕を引っ張る雅紀。
週番…先週だけど。
『わかったよ。じゃあ先輩、また』
背を向けて教室に戻ろうとすると
翔「あっ!あのさ」
声をかけられたので振り返る。
『なんですか?』
翔「いや…いいや、またね。」
何がいいたかったのかわからず首を傾げるけど、雅紀が引っ張ってくるので会釈をして踵を返す。
教室の近くまで来た所で雅紀は手を解放した
雅紀「トイレ行ってくるから先戻ってて!」
『はーい』
指示通り教室に戻るけど、なにを手伝えばいいのかわからない。
とりあえず自分の席に着く。
近づいてくる足音が聞こえる。
「なに見てるの」
振り返ると翔先輩が近づいてきていた。
『あ、雪降りそうだなぁって。』
翔「雪、好きなの?」
『はい。寒いのは嫌いだけど。』
翔「そっか。」
会話もせずに二人で空を眺めていた。
バタバタと駆け寄ってくる足音に横目で音のする方向に視線を向けると、
少し怒っている雅紀が近づいてきていた。
雅紀「奈々美!あ、翔先輩。ちわっす。
じゃなくて奈々美週番でしょ?手伝ってよ〜。」
私の腕を引っ張る雅紀。
週番…先週だけど。
『わかったよ。じゃあ先輩、また』
背を向けて教室に戻ろうとすると
翔「あっ!あのさ」
声をかけられたので振り返る。
『なんですか?』
翔「いや…いいや、またね。」
何がいいたかったのかわからず首を傾げるけど、雅紀が引っ張ってくるので会釈をして踵を返す。
教室の近くまで来た所で雅紀は手を解放した
雅紀「トイレ行ってくるから先戻ってて!」
『はーい』
指示通り教室に戻るけど、なにを手伝えばいいのかわからない。
とりあえず自分の席に着く。
