「お願いー。チャットしたいんだ…」

唯一お母さんは私が、チャットをしてる事を知ってる人物なのだ。
お母さんは
[ゆうの気が休まるのなら良いんじゃない…?]

っていってくれる

ありがとネ♪♪


「しょうがないわね。あんまりやりすぎちゃ駄目だよ」

「ありがとう♪頑張ってネ」

お母さんとは別れた

お母さんが終わるまで、家に帰りたくないなー。
父親に会いたくない…