月乃はえらそうに僕たちに言葉をはきかける。
「なんだか偉そうだぞ!恭!」
昴君は思ったことをそのまま言葉に出したようなセリフを言った。
確かに偉そうだ。この人もやっぱりエッダを狙っている…。
みんな…
みんな何かしら叶えたい願い…変えたい過去があるんだろうか…?
「恭!後ろ!」
昴君が指さした方向から、がれきを押しのけて出てくる清十郎君がいた。
体には無数の擦り傷とおびただしい出血があった。
「…しぶといわね。とどめよ。」
月乃はヴィジョンを解放して右手の手のひらに凍てつく氷のような塊を出した。
「やめてよっ!!清十郎君に何する気だ!」
「…君も不死者になりたいのかしら?」
「どけ!恭!清十郎はもう死んでるの!」
そうだとしても…
「こんなのないよっ!!」
僕の右手が光り輝き巨大な鉄槌が天空からバチバチと雷を放ち現れる。
僕はそれをとり月乃と昴君に振り向けた。
「恭!やめろよ!」
「うっせぇ!ガタガタいってんじゃねぇ!!」
二人は何故かだだ引きだ。
清十郎はこちらの動きを警戒しながら逃げ去った。
「なんだか偉そうだぞ!恭!」
昴君は思ったことをそのまま言葉に出したようなセリフを言った。
確かに偉そうだ。この人もやっぱりエッダを狙っている…。
みんな…
みんな何かしら叶えたい願い…変えたい過去があるんだろうか…?
「恭!後ろ!」
昴君が指さした方向から、がれきを押しのけて出てくる清十郎君がいた。
体には無数の擦り傷とおびただしい出血があった。
「…しぶといわね。とどめよ。」
月乃はヴィジョンを解放して右手の手のひらに凍てつく氷のような塊を出した。
「やめてよっ!!清十郎君に何する気だ!」
「…君も不死者になりたいのかしら?」
「どけ!恭!清十郎はもう死んでるの!」
そうだとしても…
「こんなのないよっ!!」
僕の右手が光り輝き巨大な鉄槌が天空からバチバチと雷を放ち現れる。
僕はそれをとり月乃と昴君に振り向けた。
「恭!やめろよ!」
「うっせぇ!ガタガタいってんじゃねぇ!!」
二人は何故かだだ引きだ。
清十郎はこちらの動きを警戒しながら逃げ去った。


