100通目のラブレター


また、
海斗とはその日を境にそれぞれの部活で熱が入り、朝練や居残り練習をするようになったこともあって、
一緒の登下校はしなくなった。


それでも、距離が離れたような気がしなかったのは、私の勘違いだったのか…
それとも今まで一緒にいすぎたせいで、常に「一緒にいる」っていう感覚が芽生えていたからなのか…。