「好き」 思わず伝えてしまいそうになった思いを伝えられなかったのは、 まだ…幼かったからなのか。 ただ、1つだけ確かだったのは、しっかり前を向いて自分をもって進んでいるように見えた海斗に、 その頃、夢も目標もなかった自分が「恋をしてもいいのか…?」と、不安に思った自分もいたことだった―…。