ー君は遠い遠い存在で僕は弱い弱い生き物でどうやったら君の手を握れるの?ー
「おはよー!」
瑠花が笑顔でこっちに向かってくる。
「どうしたの?そんなに朝から元気で」
「3年の木下先輩が呼んでるよ」
「えっ?私?!なんで?」
「だーかーらー。あんたに告りに来たんでしょ!羨ましいな〜」
「よくないよ!」
「何がよくないのよ?木下先輩イケメンじゃん!断る理由見当たらないよ〜」
「とにかく、お断りしてくる。」
私は廊下で待っている、木下先輩にお断りをして、瑠花の所に戻った。
「くるみさー。気になってる人でもいるの?」
「えっ?」
「あー!いるなっ!誰よ〜!!」
瑠花はうるさく問い詰めてくるので私は春さんのことを話した。
「ほ〜謎のメガネイケメンか〜笑」
「んじゃあさぁ!行こうね!週末ライブハウス〜!」
「Springshineの前にあるんでしょ?」
「うん。そうなるね〜笑」
「よしっ!決まり〜!!」
「おはよー!」
瑠花が笑顔でこっちに向かってくる。
「どうしたの?そんなに朝から元気で」
「3年の木下先輩が呼んでるよ」
「えっ?私?!なんで?」
「だーかーらー。あんたに告りに来たんでしょ!羨ましいな〜」
「よくないよ!」
「何がよくないのよ?木下先輩イケメンじゃん!断る理由見当たらないよ〜」
「とにかく、お断りしてくる。」
私は廊下で待っている、木下先輩にお断りをして、瑠花の所に戻った。
「くるみさー。気になってる人でもいるの?」
「えっ?」
「あー!いるなっ!誰よ〜!!」
瑠花はうるさく問い詰めてくるので私は春さんのことを話した。
「ほ〜謎のメガネイケメンか〜笑」
「んじゃあさぁ!行こうね!週末ライブハウス〜!」
「Springshineの前にあるんでしょ?」
「うん。そうなるね〜笑」
「よしっ!決まり〜!!」