『和田 玲奈!!すぐさま 生徒会室に戻ってこい!!』
少しでも 貴方の傍に居たいから…
貴方と笑って居いから…
「すっ…すみません(^_^;)」
「ほらぁ~仕事!!」
「うん……」
少しでも 貴方に居心地場所になりたいから…
和田玲奈は先輩に頼まれた荷物をヨタヨタしながら運んでいる…
こういうところが ほっとけないんだよな…
「少し持とうか?」
「あっ…的場クン ありがとう……」
「いえいえ(>_<)」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…