和也さんと結翔が来てから
家の中は本当に明るくなった。
本当に親のように
大切にしてくれる和也さん
あたしがどれだけ冷たくしても
優しく声をかけてくれたり
笑わせようとしてくれたり
楽しませようとしてくれる結翔
次第に心も許すようになって
2人がいるのが当たり前になっていった。
でも、まだこの時でも
男が怖いことも変わらなかったし
まだあのときの記憶はずっと
脳裏に焼き付いたままだった。
でも、そんなあたしを
救ってくれたのは結翔だった
・・・そして、その時に
結翔を好きになった大きなキッカケになったんだ。

