「、、、、、そしてシンデレラは王子さまと幸せに暮らしました。
おしまい。」
パチパチパチ
「いつもありがとね!蜜柑ちゃん!!!ホントに助かってるよ!」
「いえいえ!少しでもお役に立てて光栄です!子供大好きなんで!」
「そう言ってもらえるとホントに助かるわ!では、タンポポ組の皆さんは、お礼を言いましょう!ありがとうございました。」
「「「ありがぁとぉーごじゃいました!!!」」」
「こちらこそありがとうございました!」
そしてタンポポ組の子供たちは、お外へ遊びにいった。
私、蜜柑は子供大好きな中1。何か子供と接したいなぁと思い
ボランティアで子供たちに絵本を読んでいる。
なんか、先生たちよりも読むのがうまいと言われ、
今では『絵本のプロ』と、変なあだ名までつけられている。笑
「じゃあ、ごめんけど次コスモス組に絵本読んでもらってもいいかな?」
「はい!!喜んで!!」
そう言って蜜柑は、コスモス組の部屋に行った
「…あれってまだ早いかぁ!」
読む時間までまだ少し時間がある、、、
「まだあるなぁ、、、ちょっと眠いし、、、、、寝よっと。」
スースースー
おしまい。」
パチパチパチ
「いつもありがとね!蜜柑ちゃん!!!ホントに助かってるよ!」
「いえいえ!少しでもお役に立てて光栄です!子供大好きなんで!」
「そう言ってもらえるとホントに助かるわ!では、タンポポ組の皆さんは、お礼を言いましょう!ありがとうございました。」
「「「ありがぁとぉーごじゃいました!!!」」」
「こちらこそありがとうございました!」
そしてタンポポ組の子供たちは、お外へ遊びにいった。
私、蜜柑は子供大好きな中1。何か子供と接したいなぁと思い
ボランティアで子供たちに絵本を読んでいる。
なんか、先生たちよりも読むのがうまいと言われ、
今では『絵本のプロ』と、変なあだ名までつけられている。笑
「じゃあ、ごめんけど次コスモス組に絵本読んでもらってもいいかな?」
「はい!!喜んで!!」
そう言って蜜柑は、コスモス組の部屋に行った
「…あれってまだ早いかぁ!」
読む時間までまだ少し時間がある、、、
「まだあるなぁ、、、ちょっと眠いし、、、、、寝よっと。」
スースースー