桜の姫は、我らの癒し
桜の姫は、我らの心
かの姫は世界を開く光とならん

かの姫の命の灯火をとだしてはならん
灯火途絶えし時、世界揺るがん

姫の命は廻りに廻る
千年幾年かかろうと、世界に灯りをともすため
姫の魂ここにともらん

姫を愛せ
姫を讚えよ

かの姫が桜のように美しく咲き誇らんことを
願うのだ

さすれば幸せおとずれん