麗「後ろに乗って〜」
華「うん〜」
久しぶりだなぁお姉ちゃんと二人乗り
麗「ついたよ〜」
学校から水公近いんだ〜
あ、麗菜の友達いっぱいだ
麗菜の友達はみんな私に優しくしてくれるんだぁ
太「よぉ〜麗菜と華恋!」
あ、太斗さんだ〜
太斗さんは名前の通りちょっと太いんだ 笑
みんなにあいさつして私はブランコに座った
あ、横に見たことない人いる
そう、これが運命の出会いだった。
麗「あ、こいつ颯太って名前だよー華恋と同じ高校の2年だよ!」
かっこいいな
華「あ、こんにちわ華恋です」
颯「颯太だ」
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