。『はよ〜』
たったそれだけの会話、毎日する度キミに恋をする
。『なぁー、オレ帰り一人なんだわ。一緒に帰らん?』
何もないただの幼なじみだった、キミのひと言に好きになる。


―男目線―

。キミと隣の席、ふと香るキミのシャンプー。その瞬間キミに恋をした
。今まで、こんな気持ちになった事がない、酸っぱくって甘くて好きが溢れ出す。
。はつ恋はあっという間に、終わる、でもはつ恋の相手がキミで良かった。