雫「えぇ、もちろんです。」
玲•涼•潤•朱•北「「「「「‥‥‥‥(この人感覚大丈夫なのかよ/なの?)」」」」」
ミ「それでは、ケルベロスでよろしいですか?」
雫「ええ。」
藤堂がそう言うと、ミカエルはケルベロスの姿に変化した
朱「わぁ~おっきなワンちゃんだ‥‥」
三つの頭を持った巨大な犬
地獄の番犬として有名なケルベロス‥‥
やはり迫力があるな‥‥
ケ「‥‥雫、これでよいな?」
雫「フフっ、流石ね。声までそっくり」
ん?
玲「‥‥ケルベロスに会ったことがあるのか?」
藤堂はケルベロスに会ったことがあるような事を言っていた為、俺はそう問いかけた

