朱「そ、そっかぁ~」










潤「それもそうだな。」









北「おい、そろそろじゃねぇか?」









北見先生にそう言われ、周君の方を見ると魔力が一つにまとまってきたのが感じられた









涼「………………………………」










朱「ゴクンッ・・・・・・」











潤「・・・・・・ゴクンッ」











そろそろ来るわ・・・・












玲「‥‥‥‥‥‥‥‥スゥ、我に宿りし力よ!!今、我の願いを届けたまえッッ!!!!!!!」










ピカッッッッ!!!!!!!!!!!









雫「っ!?!?」








涼「クッ‥‥‥‥!!!!!!!!!!!」









朱「ま、眩しいっ!!!!!」









潤「クッ‥‥!!!!!!!!!!!」








北「うおっ!!!!!!!!!!!」









魔法陣からはものすごい光が放たれた