周くんはあまり注目をあびたくないみたいね
それじゃあ今日私と登校したら、迷惑よね
元学園No.1の彼に勝った私は、今すごく話題にされてるはず‥‥
私は一人で学校に行くため、一旦部屋に戻り鞄を片手に玄関に向かった
玲「おい」
靴を履き、外に出ようとしたら誰かに腕を掴まれた
雫「周くん。私は先に行くわね?」
玲「‥‥‥‥」
雫「周くん?」
玲「‥‥俺も行く」
雫「え?でも、きっと注目をあびちゃうわ」
玲「‥‥‥‥一緒に行かなくても変わんねぇよ」
それもそうね
雫「わかったわ。じゃあ行きましょうか。」
玲「‥‥‥‥」
無言の周くんと肩を並べて登校した

