ピピピッ、ピピピッ
雫「ん、もう朝…」
重たい体を起こし、身支度を済ませる
朝食作らなくちゃいけないわよね…急がなくちゃ
そんなことを考えながら、まだ真新しい制服に袖を通し、リビングに向かった
ガチャ
リビングに着くと、まだ誰も起きていなかった
まだ朝の5時だから当たり前よね
さて、何を作ろうかしら?
冷蔵庫を開けると、鮭と卵が目の前にあった
今日はご飯と焼き鮭とだし巻き玉子でいいかしら
早速材料を取り出し、調理を開始した
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…