早速冷蔵庫から必要な材料を取り出し手際よく調理していった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雫「うん、出来た」 さて、早く運ばなきゃ冷めちゃうわ 朱「雫ちゃん、出来た~?」 雫「えぇ。運ぶの手伝ってもらってもいいかしら?」 朱「いいよ!」 雫「ありがとう。それじゃあこのお皿を運んでくれる?」 朱「は~い」 朱花がテキパキとお皿をテーブルに並べてくれたおかげで温かいうちに食べることが出来た