??「雫~~」 後ろから声が聞こえ振り返ると、苦笑いを浮かべた智がいた 雫「智、どうだった?」 智「ダメだ‥‥何の手がかりもない」 雫「私もよ‥‥」 智「本当にオーガは出没したのか?」 雫「‥‥‥‥‥‥もしかしたら 街中の人がオーガなのかもしれないわ」