ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 準備が終わり、私は智を待っていた 智「わりぃ、遅くなった」 雫「気にしないで。さ、早く行きましょう?」 智「そうだな。」 “ムーブ” ムーブを唱え、智と私はオーガが出没したという街に向かった ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー