智「ったく、お前はどっか抜けてるとこがあるよな、昔から」








雫「そうかしら?でも、昔から智がそばにいてくれていたお陰で無茶はしてないわよ?」










智「あったりめぇだ。今回の任務、俺も行く。親父さんには俺から言っとくからお前は準備して待ってろ。」







智はそう言うと、お父様の書斎にはいっていった