今でこそバイトなどの関係でアームカットは抑えられるようになりましたがリストカットは未だに治らないままです。



この現代社会の中でこの行為は受け入れられていないのが現実です。私自身何度も母親に病院に連れて行かれています。そこではひたすら入院を迫る母を見つめるばかりです。
「こんなことがして欲しい訳じゃない」

それが本音ですそしてそれは病気ではないそれが理解されないのがとても悲しいのです。この行為をしているのは必死に生と戦っていることなのだと



こんなことを考えながら今日もまたたくさんのラインを刻み続けます。