ベッド? 小学生の頃の話じゃん! いつの話してんのさ。 『うるさいよ‘‘東雲先生”。』 はぁー 疲れるぅー 潤くんは泣き真似してうざいし、 光龍の人達は、 私と潤くんの会話を聞いて 唖然としてるし。 ん? これってチャンスじゃん! よし。 思いついたらすぐ行動。 今のうちに、逃げちゃえー 『コソッ 潤くん逃げるよっ!』 潤「へっ?」 光龍「あっ、おい!」 あはは こういうのは、逃げるが勝ちぃー タタタタタッ