潤「はぁあ 夜美が、恭弥の嫁⁈ そんな訳がない。 夜美は俺のだからな!」 恭弥に、 夜美は渡すわけねぇー とか叫んでる。 『理事長とは、ただの親戚です。』 潤「うん♪ うん♪」 『担任の東雲先生とも ただの知り合いです。』 潤「うん♪うn えぇー! やぁーみぃー ただの知り合い なんて ひどいじゃないか… 一緒のベッドで寝た仲なのに…」