ふぅー やっと着いた。 長かった。 潤「疲れたー やっぱり近道通ればよかったかな。」 『えっ、 近道あったのぉー。 なんで通らなかったの?』 潤「だって、夜美ともっと 話がしたかったから…。」 うっ \(//∇//)/きゃー 『まぁ…そういうことなら… じ、じゃあ、潤くん 手筈通りに頼んだよー。 この話、恭ちゃん達にも 教えておいてね。 あっ 後で、近道も教えてね。』