それでも彼は、あたしに対する気持ちは変わらない、そんな軽いモンぢゃない!!!、ッテ言ってくれたんですο
その言葉を聞いて、あたしは、大切にされてる、彼に守られてるんだ、ッテ思いましたο

同時に、彼の揺らぎない、強い気持ちを知ったキッカケでもありましたο


彼と付き合い始めてO3ヶ月―ο
正直、何もないと思ってました…ο
O3ヶ月とは、俗にぃぅ"倦怠期"です...ο


仲の良いあたしたちが、ケンカなんかするハズがないと…ο

すれ違うハズがないと…ο

でもうっすらと、明らかに、確実に....
彼に連絡を取らなくても、淋しくないあたしがいましたο
彼と連絡を取るょり、いまのあたしにとっては、ゆっくりとした自分の時間を持つコトの方が、心地よく思えたんですο


以前彼に、"連絡が来ない(取れない)カラって、心配してくれなくて良い…ο
望んでないカラο
心配せんで、待っててο
ちゃんと自分カラ、連絡入れるカラ...ο"ッテ言ってたんですο
それを聞いた彼は、"分かったο"ッテ…ο
"でも、話したくなったら、なんでも聞くカラ、ちゃんと言ってきて!"ッテ…ο


彼はそのコトを覚えていたのでしょぅο
何にも連絡を寄越しませんでしたο
ずっと待っていてくれたょぅですο